読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

将棋プロ棋士ハイライト局面ブログ|名手絶妙手鬼手奇手好手

竜王名人王将王位棋聖王座棋王NHK杯順位戦ほかプロ棋戦の名局好局熱戦棋譜を局面図で振り返るスマホで見やすいブログ

将棋局面|天野宗歩vs八代伊藤宗印1856-11-17御城将棋|その2 天野宗歩お城将棋を制す

11月対局 A~~天野宗歩.幕末の棋聖

1856-11-17御城将棋

「天野宗歩七段」vs「八代伊藤宗印七段」

f:id:shogifan:20160309094257g:plain

その1のつづきで終盤。

先手天野宗歩が手筋の寄せを見せる。

f:id:shogifan:20160309101736j:plain

 ▲2四歩△同歩▲2五歩

f:id:shogifan:20160309094300g:plain

 天野宗歩お城将棋を制す

▲2四歩から▲2五歩のツギ歩が手筋の寄せで好手。同歩は2四歩が痛い。

2図以下△3三角と攻防に打ったが▲5五歩と受けておき、のちに▲4五銀と打って玉頭から寄せて先手天野宗歩が勝った。

中盤で打った「遠見の角」▲1八角は馬となり大活躍をした。

本局は御城将棋史上の名局といわれる。宗歩数え41歳の年の対局。